
生涯学習センター

プログラムコンセプト

NEWS
カテゴリー指定 :薬学ゼミナール生涯学習センター夏季休業のお知らせ

2022年8月1日
平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。当センターは2022年8月13日(土)~8月16日(火)まで夏季休業とさせていただきます。
当該期間中のお問合せ、受講証明書発送等の事務局業務につきましては
8月17日(水)以降に順次対応させていただきます。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センター
センター長 木暮 喜久子
【オープン講座】8月28日(日)リハ栄養フォーラム2022 part1東京

2022年8月3日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「2単位」を発行します。リハ栄養フォーラム2022 part1東京(ハイブリッド開催)
日程:2022年 8月 28日(日)12時30分~17時40分
開催方法:集合型+WEB配信
会場:ニッショーホール(旧ヤクルトホール)
東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル
参加費:4000円
主 催:リハ栄養推進協会
申込み:https://www.e-toroku.jp/rihaeiyo2022/
連絡先:03-5418-5019
発行単位:2単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 2単位を発行します。
- ---------
昨今、リハビリテーションにおける栄養管理の重要性がますます高まっています。
障がい者や高齢者の方々の社会活動を支え、QOLを向上させるためにも栄養ケアは
欠かせません。
このフォーラムでは、リハ栄養の最前線で活躍されている先生方に、臨床で実践
できるリハ栄養の知識をご講演いただきます。
12:30 ~ 13:30
総論「あなたの近くにリハビリテーション栄養」
前田 圭介 先生・医師(国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 老年内科)
13:30 ~ 14:30
実践・症例報告1「リハ栄養ケアプロセスとサルコペニアの嚥下障害」
永野 彩乃 先生・看護師(医療法人社団 甲友会 西宮協立脳神経外科病院 看護部)
15:00 ~ 16:00
実践・症例報告2「栄養がリハビリテーションと繋がるエッセンス」
上島 順子 先生・管理栄養士(NTT東日本 関東病院 栄養部)
16:10 ~ 17:10
実演「リハ栄養の運動機能評価と運動介入」
井上 達朗 先生・理学療法士(新潟医療福祉大学 リハビリテーション学部理学療法学科)
17:10 ~ 17:40 質疑応答
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【オープン講座】10月30日(日)リハ栄養フォーラム2022part2 WEB開催

2022年8月3日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「2単位」を発行します。リハ栄養フォーラム2022part2 WEB開催
日程:2022年 10月 30日(日)10時30分~15時55分
開催方法:WEB配信(ライブ配信)
参加費:4000円
主 催:リハ栄養推進協会
申込み:https://www.e-toroku.jp/rihaeiyo2022/
連絡先:03-5418-5019
発行単位:2単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 2単位を発行します。
- ---------
昨今、リハビリテーションにおける栄養管理の重要性がますます高まっています。
障がい者や高齢者の方々の社会活動を支え、QOLを向上させるためにも栄養ケア
は欠かせません。
このフォーラムでは、リハ栄養の最前線で活躍されている先生方に、臨床で実践
できるリハ栄養の知識をご講演いただきます。
プログラム:
10:30 ~ 11:30
総論「リハ栄養ケアプロセスでできること〜未来へつなぐ多職種チーム」
藤原 大 先生・医師(公益財団法人 宮城厚生協会 坂総合病院 リハビリテーション科)
11:30 ~ 12:30
実践・症例報告1「薬剤師と一緒にリハ栄養しませんか?−できること,任せてほしいこと−」
東 敬一朗 先生・薬剤師(医療法人社団浅ノ川 浅ノ川総合病院 薬剤部)
13:15 ~ 14:15
実践・症例報告2「その人らしさを支えるリハ栄養−看護専門職として何をするか?−」
森みさ子 先生・看護師(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 看護部)
14:25 ~ 15:25
実践・症例報告3「急性期のリハ栄養~医原性サルコペニアZeroをめざして~」
白土 健吾 先生・理学療法士(株式会社麻生 飯塚病院 リハビリテーション部)
15:25 ~ 15:55 質疑応答
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
《ご連絡》認定薬剤師研修単位発行にかかる2022年変更点について

2022年4月1日
2022年より、当センター(一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センター・G13)の認定薬剤師研修単位の発行方法及びe-Learning学習の上限について、下記の通り変更いたしました。当センター発行の研修単位を取得される際や、認定薬剤師申請時はご留意いただけますよう何卒宜しくお願い致します。1.研修単位シールPDF化 の詳細は、2月1日発信の≪重要≫研修単位発行方法変更のご案内と単位発行システム「単位発行くん」へのご登録のお願い をご参照ください。
1.研修単位発行方法の変更について
2022年2月より、研修単位シール(紙ベース)を廃止し、当センターホームページの単位発行システムより受講者の皆さまがPDFをダウンロードする形式に変更いたしました。
システムの利用には、受講者様の事前登録が必要です。
※薬ゼミラーニングトレインにご登録いただいている皆様は、薬剤師名簿登録番号の登録が必須となりますので、事前に「環境設定」よりご登録をお願いいたします。
2.e-Learning学習の単位取得上限撤廃(2022年4月1日より)
認定薬剤師認定要件である、e-Learning学習の上限(新規申請時の上限28単位、更新申請時の上限21単位)を、2022年4月より撤廃いたしました。2022年3月までコロナ禍の特例としていましたが、4月以降もe-Learning学習のみで認定薬剤師新規申請及び更新申請が可能となりました。
※ただし、下記3の項目に記載のように1日の上限単位を新設しました。
3. e-Learning学習の1日の上限6単位新設(2022年4月1日より)
認定薬剤師申請の要件として、e-Learning学習の1日の上限単位を新設しました。
1日に取得できる上限単位は6単位とします。
認定薬剤師研修単位発行日が2022年4月以降の単位より、適用いたします。
(他プロバイダーが発行するe-Learning学習の単位にも適用します)
2022年4月1日
一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センター
薬ゼミ生涯学習センター 2022年度開催スケジュール一覧

2022年6月20日
2022年度に開催を予定している講座の一覧です。https://www.yakuzemi.ac.jp/shougai/
※詳細が変更になる場合もございます。お申込みの際は最新情報のご確認をお願いいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
※8/7(日)「薬剤師が知っておきたい アルコールの知識とその対応」は終了いたしました。
ご参加いただき、誠にありがとうございました。
次回は9/11(日)「EBMを活用した 臨床決断ができる薬剤師への道」をZoomでのWEB生配信講座
にて開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。
《ご案内》薬ゼミラーニングトレインで認定薬剤師研修単位が取得可能な指定教材について

2022年12月23日
薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)の薬剤師生涯認定制度における薬ゼミラーニングトレインで認定薬剤師研修単位が取得できる指定教材をご案内いたします。【日経DI プレミアム版】
研修区分「自己研修」
自己学習240分あたり1単位を発行します。
「日経DI プレミアム版」特集記事1号分の学習とレポートの記載を自己学習120分に相当すると判断し、「日経DI プレミアム版」2号分の学習とそれぞれのレポート提出により1単位を発行します。
レポートの記載は、薬ゼミラーニングトレインにおいて250~500文字の記載をするものとし、その内容を当センターで評価します。
レポート提出後、別途単位請求手続きをいただくことでレポート審査を行い、研修単位を発行いたします。(内容が不十分と判断した場合は、再提出を求める場合もございます。)
・【1単位】日経DIレポート (レポート2つ分)
・【2単位】日経DIレポート (レポート4つ分)
・【3単位】日経DIレポート (レポート6つ分)
★日経DI プレミアム版につきましてはこちらをご覧ください。
https://medical.nikkeibp.co.jp/all/info/lp/dipremium/
【THINK CUBE】
※THINK CUBEは、薬剤師の日常業務に役立つ内容、いまさら聞けないこと、そして“医療現場のいま”をお伝えする情報誌です。(年4回発刊)
THINK CUBEを読んで学習後、薬ゼミラーニングトレイン上でTHINK CUBEの内容に関する確認テスト(30問)を受講し、合格することで1冊あたり1単位を発行します。
研修区分「自己研修」
e-Learning学習を組み込んだ年間プランでご自身の年間取得希望単位数に合わせて学習、単位取得を目指すことができます。
・定期購読 5単位プラン(1年間5単位取得)更新条件の1年間に最低5単位を取得したい方におススメ
・安心取得10単位プラン(1年間11単位取得)1年間に10単位取得し更新条件の3年間に30単位取得したい方におススメ
・即速取得20単位プラン(1年間20単位取得)1年間に一気に20単位取得したい方におススメ
・新規申請40単位プラン(1年間40単位取得)新規申請する方におススメ※認定薬剤師申請審査料も含まれます
★THINK CUBEの詳細につきましてはこちらをご覧ください。
https://ph-port.jp/support/thinkcube_renewal_apply
【日経DI プレミアム版】・【THINK CUBE】のお申込み・ご受講は薬ゼミラーニングトレインのご登録が必要となります。
薬ゼミラーニングトレインはこちら⇒https://yakuzemi-shougai.study.jp/rpv/(登録料・会費無料)
≪重要≫研修単位発行方法変更のご案内と単位発行システム「単位発行くん」へのご登録のお願い

2022年2月1日
平素より薬学ゼミナール生涯学習センター主催の生涯学習講座をご受講いただき誠にありがとうございます。当センターでは、研修単位シールを郵送にて発行しておりましたが、この度受講者様ご自身にて単位を取得していただけるよう、発行方法を研修単位シールの郵送から研修単位PDFのダウンロードに変更させていただくこととなりました。
研修単位PDFのダウンロードへの変更開始日:2022年2月1日
※下記講座につきましては引き続き単位シールを発行し、郵送を継続いたします。
単位発行くんからの単位PDF出力及び考察入力はご利用いただけませんのでご了承ください。
(発行方法がPDFダウンロードへ変更となりましたら改めてご案内いたします。)
・ 【2021年度】超デキるかかりつけ薬剤師プログラム e-Learning
・ JPラーニング
・ m3ラーニング
・ オープン講座
研修単位PDFのダウンロードには、単位発行システム「単位発行くん」を使用いたします。
単位発行を希望される方は、「単位発行くん」への新規利用登録が必須となりますので新規登録方法につきましてご案内申し上げます。
【 単位発行システム「単位発行くん」新規利用登録方法】
① 単位発行くんログイン画面「新規利用登録はこちら」よりご登録いただけます。
単位発行くんログイン画面はこちら
https://sticker.yakuzemi-shougai.jp
※本ページの「単位発行くん」バナーからもアクセスしていただけます。
② 新規利用登録後に送信ボタンを押すと登録申請受付メールを送信いたします。
※登録申請受付メールが届かない場合、迷惑メールフォルダやごみ箱に振り分けられている場合もございますのでご確認をお願いいたします。
※一両日中に登録申請受付メールが届かない場合は、メールアドレスをご変更いただき、再度新規登録申請をお願いいたします。
③ 登録申請受付メールに記載のURLにアクセスすると新規登録が完了し、ユーザーIDとパスワードを送信いたします。
《ご注意》
薬剤師名簿登録番号及び生年月日など、登録内容に誤りがあると単位発行することができません。
ご登録いただく際はお間違えの無いようご注意ください。
★新規利用登録特典プレゼント★
「単位発行くん」新規利用登録特典といたしまして、薬ゼミラーニングトレイン上でご受講いただける「薬ゼミe-Learning(3単位講座)」1講座無料クーポンをプレゼントいたします。
この機会にぜひご登録ください。
受講者の皆様には大変お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
《ご案内》各種お手続きの確認場所についてのご案内

2021年5月6日
現在、薬学ゼミナール生涯学習センター(当センター)のホームページにて掲載させていただいている各種お手続きの確認場所をまとめております。認定薬剤師の申請などの際にご確認ください。
1.薬剤師認定制度認証機構(CPC)により認証を受けたプロバイダーの一覧
http://www.yakuzemi-shougai.jp/accredit.html
2.認定薬剤師申請の流れ
http://www.yakuzemi-shougai.jp/accredit.html
ただし、コロナ禍の特別措置として、e-ラーニング学習の単位取得条件(単位の上限)について、
「当面の間上限なし」 ※の対応を取らせていただいております。
※ 2022年3月31日までの延長が決定しました。
認定薬剤師申請特別措置につきましては下記よりご確認ください。
http://www.yakuzemi-shougai.jp/news.html?a=b&article=1032
当センターホームページのトップ画面(http://www.yakuzemi-shougai.jp/index.html)の
下にNEWSが掲載されています。下にスクロールしていただくと、本お知らせが
ありますので、「続きを読む▸」でご確認ください。
3.認定薬剤師の申請期間の延期について
昨年度、学会や集合研修の自粛が行われている中での特別措置(認定要件の「特別な事由」に該当)
として、『コロナ禍の医療現場の状況をふまえて、当面の間、薬ゼミ生涯学習センターに認定申請
される方で、2020年3月~2021年3月までに申請期限をむかえる方は、2021年3月31日までに申請
していただき、条件を満たしていれば、認定させていただきます。』とさせていただいておりました
が、コロナ感染症の終息が見えない状況となりますので、新たな措置として『2021年4月~2022年
3月までに申請期限をむかえる方は、2022年3月31日までに申請していただき、条件を満たしていれ
ば認定させていただきます。』
4.認定単位についてのQ&A
認定単位についてご質問の多い項目について、Q&Aを作成しております。
http://www.yakuzemi-shougai.jp/faq.html
5.日本薬剤師研修センター様へ認定薬剤師の新規・更新申請される方へ
日本薬剤師研修センター様へ認定薬剤師の新規・更新申請される方のみ当センター発行の受講証明書
が必要となります。
下記サイトより申請してください。
https://forms.yakuzemi.info/shougai/
受講証明書発行申請方法につきましては下記よりご確認ください。
http://www.yakuzemi-shougai.jp/news.html?a=b&article=1030
6月19日(日)「薬剤師に求められる症状対応~頭痛・胸痛~」を開催しました

2022年7月13日
筑波大学 前野哲博先生にご講演いただき、グループワークも取り入れたZoomによるWEB生配信講座を開催しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20220619
5月22日(日)「症例から考えるポリファーマシー」を開催しました

2022年6月1日
筑波メディカルセンター病院 橋本恵太郎先生にご講演いただき、グループワークも取り入れたZoomによるWEB生配信講座を開催しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20220522
4月24日(日)「脳科学から読み取る認知症 ~薬剤師に知って欲しい知識~」を開催しました

2022年6月1日
きいれ浜田クリニック院長 濱田努先生にご講演いただき、ZoomによるWEB生配信講座を開催しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20220424
3月13日(日)「薬剤師に求められる症状対応~風邪・腹痛~」を開催しました

2022年4月5日
筑波大学 前野哲博先生にご講演いただき、グループワークも取り入れたZoomによるWEB生配信講座を開催いたしました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20220313
《ご案内》《2022年度》超デキるかかりつけ薬剤師プログラムがスタートいたしました。

2022年4月1日
超デキるかかりつけ薬剤師プログラム~タスクシフティングを目指して~”デキる”かかりつけ薬剤師のあるべき姿に向けた第一歩!
今年度より「超デキるかかりつけ薬剤師プログラム」のe-Learningのみ学べるプログラムもスタートしました。
★≪2022年度≫超デキるかかりつけ薬剤師プログラム★
集合研修とe-Learningでバランス良く学べるプログラムです。
◆全カリキュラムを修了された方へ『修了証』を発行します。
※修了証は、かかりつけ薬剤師同意書の研修欄に記載できます。
◆プログラム全体で認定薬剤師研修単位21単位を取得できます。
プログラムに含まれる講座
・集合講座:6月~11月開催の4講座
・e-Learning:下記スケジュールに記載のコンテンツを4月より1年間繰り返しご受講いただけます。
【スケジュール】
◎集合研修講座
6月19日(日) 薬剤師に求められる症状対応
8月7日(日) 薬剤師が知っておきたい アルコールの知識とその対応
10月16日(日) 明日から使える行動変容支援 ~ダイエットから減酒まで~
11月27日(日) EBMを活用した 臨床決断ができる薬剤師への道
開催方法:ZoomによるWeb生配信
※開催方法は変更になる可能性があります。
【講師】
筑波大学 教授 前野 哲博 先生
筑波大学 准教授 吉本 尚 先生
◎e-Learning講座
●地域医療で求められる薬剤師の役割
●コミュニケーション
●診断に役立つ病歴聴取
●予防・健康増進
●薬剤師に求められる症状対応
●日常よく遭遇する疾患・病態に関する基礎知識
●効果的な情報伝達
●医師の診療プロセスの把握とそれを活用した患者支援
●患者中心の医療と多職種連携
【研修単位】合計21単位
・集合研修 12単位
・e-Learning 9単位
【受講料】
25,000円
【申込締切】
2022年5月31日(水)
★超デキるかかりつけ薬剤師プログラム(e-Learning)★
◆上記e-Learning講座を受講修了で認定薬剤師研修単位9単位が取得できます。
「超デキるかかりつけ薬剤師プログラム」のe-Learningのみご受講いただけるプログラムですので修了証の発行はございません。
修了証の発行をご希望の方は「≪2022年度≫超デキるかかりつけ薬剤師プログラム」をお申込みください。
【受講期間】
薬ゼミラーニングトレインよりお申込み後1年間
【研修単位】
e-Learning 9単位
【受講料】
10,000円
【申込締切】
2023年3月31日(金)
※講座の詳細及び割引クーポン番号は「Ph-port」へログインの上ご確認ください。
Ph-portはこちら⇒https://ph-port.jp/
(登録費・会費無料)
※講座のお申込み・ご受講は薬ゼミラーニングトレインのご登録が必要となります。
薬ゼミラーニングトレインはこちら⇒https://yakuzemi-shougai.study.jp/rpv/
(登録料・会費無料)
【オープン講座】2022年度薬局向け新人研修

2022年3月11日
【オープン講座】2022年度薬局向け新人研修(4月、7月、10月、1月)開催日:2022年4月5日(火)
2022年7月9日(土)
2022年10月8日(土)
2023年1月14日(土)
開催時間:9時00分~18時00分
開催方法:WEB配信(ライブ配信)
演者:所谷 美沙
薬ゼミトータルラーニング事業部
受講料:120,000円(税別)
主催:学校法人医学アカデミー薬ゼミトータルラーニング事業部
申 込 先:partners@ytl.jp
問合せ先:partners@ytl.jp
発行単位:4開催合計20単位(1開催につき5単位発行)
■1日目(4月5日)新人研修
【セクション①】 社会人としてのマインドセット
学生と社会人の違いや社会人としてのマナー
【セクション②】 医療人としてのマナー
感じのいい医療人とは?報連相の重要性
【セクション③】 現場を想像しよう
動画で学ぶシリーズ(見えていますか?守れていますか?気づいていますか?)プロ意識を持とう
■2日目(7月9日)法制度
【セクション①】 公的医療保険・薬局の機能認定制度
法別番号の理解、地域連携薬局と専門医、医療機関連携薬局と健康、サポート薬局
【セクション②】 医療安全
調剤過誤防止のためのチェックポイント、ヒヤリ・ハット事例の紹介
【セクション③】 医師からみた在宅医療
在宅医療における患者、家族の大変さを知る
■3日目(10月8日)薬歴
【セクション①】 トレーシングレポート
緊急性と重要性の違い、医師目線での情報提供
【セクション②】 服薬指導の基本POS、SOAP
カウンセリングの基本、初回問診票から読み取れる情報、患者フォローアップ
【セクション③】 傾聴と質問・確認
やっていますか?傾聴スキル、できていますか?質問スキル、ミニトレーニング
■4日目(1月14日)調剤報酬
【セクション①】 かかりつけ薬剤師
かかりつけを持つメリット、今からでもできる!、かかりつけへの第一歩
【セクション②】 在宅患者訪問薬剤管理指導料と居宅療養管理指導費
医療保険と介護保険
【セクション③】 患者を知ろう-Patient Voice-
処方箋の先にある患者背景、患者さんの心情の理解、AIに負けない医療人とは
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関として認証する
(G13)の薬剤師生涯研修認定 20単位を発行します。(1開催ごとに5単位発行)
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【オープン講座】3月12日(土)「残る薬剤師・消える薬剤師」~2022年度 調剤報酬改定をふまえて~

2022年3月2日
藤田道男追悼セミナー「残る薬剤師・消える薬剤師」~2022年度 調剤報酬改定をふまえて~
2022年度調剤報酬改定は、調剤基本料,調剤料、薬学
管理料などの見直し・再編が行われるほか、リフィル
処方箋の導入など、ドラスティックな内容となり、こ
れからの薬局薬剤師のあり方がとわれていることを学ぶ。
本研修会は、故藤田道男代表の追悼をも兼ねる。
開 催 日 2022年 3月 12日(土)
開催時間 15時00分~17時00分
開催方法 WEB配信(ライブ配信)
演 者 漆畑 稔 先生
日本薬剤師会相談役
受 講 料 無料 (会員・非会員・学生)
主 催 一般社団法人 次世代薬局研究会2025
申 込 先 https://forms.gle/zUcAm7hysjC9461E9
問合せ先 TEL:080-1129-9805 メール:mct.miyamoto@hyper.ocn.ne,jp(担当:宮本)
発行単位 1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
※研修単位シールは、一般社団法人 次世代薬局研究会2025様より郵送いたします。
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【オープン講座】3月2日(水)法制度・社会情勢変化と薬剤師・薬局の使命 ~ ② 法制度改正・2022年度保険改定の向こうに何を見るか ~

2022年2月18日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。2021th SSCP seminar to nurture human resources
テーマ:地域共生社会における薬剤師・薬局の役割り
シリーズⅢ 法制度・社会情勢変化と薬剤師・薬局の使命 ~ ② 法制度改正・2022年度保険改定の向こうに何を見るか ~
日程:2022年3月2日(水)19:00~21:00 WEB開催(Zoom)
講 師 漆畑 稔 先生(日本薬剤師会相談役、 一社 地域医療薬学研究会 副代表理事)
座長 鈴木順子(北里大学名誉教授、一社 地域医療薬学研究会 代表理事)
コメンテーター 藤田幸恵(フジタ薬局、一社 地域医療薬学研究会 副代表理事)
申し込み期限: 単回第2回参加予定者は、2022年2月28日(月)
参加費:単回参加者:会員・賛助会員所属者・紹介参加者1000円/非会員 2000円/学生 無料
各回薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)研修単位(1単位)申請 500円/回
すでに連続参加申し込みをされているかたは申し込みの必要はありません。
*シラバスに基づくシリーズですので、できるだけ継続受講をされるようにおすすめいたします。
申し込みをされたかたには受講できなかった場合でも各回ごとに研修資料のダウンロードのご案内をいたします。一般の方の受講も歓迎しますので「紹介者枠」でお申し込みください。
定 員:80名
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp 一般社団法人 地域医療薬学研究会(SSCP)
連絡先:info@sscp.or.jp TEL/FAX 03-3441-1174
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
- ---------
視点:視点:令和4年2月9日、中医協総会で、2022年度保険改定の全容が明らかにされました。保険薬局については、地域におけるかかりつけ機能の推進という観点から、広角的な薬局の評価を行う、より一層の在宅医療進展を促す、対人業務の評価充実(対人業務の外出し)など、保険薬局業務の骨格そのものの大きな変化が予想される中、特にリフィル処方箋の仕組みの見切り発車ともいえる導入は、これからの保険制度における薬局業務にとって「劇薬」ともなり得る可能性があります。2025年の「地域包括ケア体制」完成を目指した体制構築は、コロナ禍によってむしろ加速しているものと思われます。保険改定をステップとして薬局・薬剤師の明日を考えていきましょう。
■ 第3回以降 日程調整中
予定テーマ
■ 地域包括ケア推進にむけて:地域力の育成① 医薬品の適正流通・適正使用の確保、濫用防止
■ 地域包括ケア推進に向けて:地域力の育成② 災害・感染症対策と生活防衛
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【開催終了報告】1月30日(日)「実践式!対人関係コンフリクトマネジメント」を開催しました

2022年2月7日
元筑波大学附属病院総合臨床教育センター チーム医療教育コーディネーターの稲葉 めぐみ先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20220130
【オープン講座】1月19日(水)多職種・地域住民協働による地域課題への取組みⅠ ~くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア③~

2022年1月7日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。2021th SSCP seminar to nurture human resourcesⅠ
テーマ:地域共生社会における薬剤師・薬局の役割り
多職種・地域住民協働による地域課題への取組みⅠ ~くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア③~
③【第3回】日程:2022年1月19日(水)19:00~21:00
申し込み期限:第3回参加者は 2022年1月17日(月)
場 所:オンライン(Zoom使用)
参加費:単回参加者:会員・賛助会員所属者・紹介参加者1000円/非会員 2000円/学生 無料
各回薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)研修単位(1単位)申請 500円/回
定 員:80名
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp 一般社団法人 地域医療薬学研究会(SSCP)
連絡先:info@sscp.or.jp TEL/FAX 03-3441-1174
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関として認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
- ---------
すでに全4回受講申し込みをした方は申し込みをする必要はありません。
*シラバスに基づくシリーズですので、できるだけ継続受講をされるようにおすすめいたします。
申し込みをされたかたには受講できなかった場合でも各回ごとに研修資料のダウンロードのご案内をい
たします。一般の方の受講も歓迎しますので「紹介者枠」でお申し込みください。
■プログラムのご案内■
視点:今回取り上げた「褥瘡」は、全身性の慢性(時に亜急性)消耗性病態の果てにある病像であることから、長期療養者の療養のありかたと密接な関係があり、予防・治療・リハといったシームレスな集学的ケアを必要とするなど、これからの地域における療養に大きな示唆を与えるものです。連携と協働、集学的ケア、予防からリハまでをも貫くシームレスな取組、患者・家族の積極的参加などの視点に基づき、本年度は「くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア」を4回シリーズで研修していきたいと思います。活発で多角的な議論を期待します。
プログラム:
【第1回(実施済み)】 2021年11月24日 徳永恵子(理事、宮城大学名誉教授(看護))
褥瘡の概要(総論): 褥瘡発生の要因 / 褥瘡の分類と評価 / 褥瘡の治療 / 褥瘡予防 / 褥瘡か否かの皮膚の観察
【第2回(実施済み)】 2021年12月16日 徳永恵子(理事、宮城大学名誉教授(看護))
褥瘡予防のために知っておきたい知識:褥瘡か否かの予測 / 皮膚への外力(圧迫、ずれ)の排除 / スキンケア /便失禁や尿失禁のケア / スキンテアの予防 / 栄養管理 / リハビリテーション / ポジショニングとクッション /福祉用具、衛生材料
【第3回】 2022年1月19日 塚田邦夫(評議員、高岡駅南クリニック、日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会理事長)
褥瘡の局所治療とケア:褥瘡治療の概要(外用薬、創傷被覆材、外科的治療、陰圧閉鎖療法)/褥瘡の治癒過程と対応 /褥瘡ケアの流れと対応 / 栄養管理
【第4回】 2022年2月16日 塚田邦夫(評議員、高岡駅南クリニック、日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会理事長)
在宅褥瘡管理と多職種協働および制度:在宅褥瘡管理にかかわる職種(住民を含めた多職種協働)/ 在宅患者訪問褥瘡管理指導の概要 / 創傷被覆材(ドレッシング材)の院外処方箋 / 知っておきたい褥瘡予防、治療に関する制度
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【オープン講座】2月16日(水)多職種・地域住民協働による地域課題への取組みⅠ ~くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア④~

2022年1月7日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。2021th SSCP seminar to nurture human resourcesⅠ
テーマ:地域共生社会における薬剤師・薬局の役割り
多職種・地域住民協働による地域課題への取組みⅠ ~くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア④~
④【第4回】日程:2022年2月16日(水)19:00~21:00
申し込み期限:第4回参加者は 2022年2月14日(月)
場 所:オンライン(Zoom使用)
参加費:単回参加者:会員・賛助会員所属者・紹介参加者1000円/非会員 2000円/学生 無料
各回薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)研修単位(1単位)申請 500円/回
定 員:80名
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp 一般社団法人 地域医療薬学研究会(SSCP)
連絡先:info@sscp.or.jp TEL/FAX 03-3441-1174
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関として認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
- ---------
視点:今回取り上げた「褥瘡」は、全身性の慢性(時に亜急性)消耗性病態の果てにある病像であることから、長期療養者の療養のありかたと密接な関係があり、予防・治療・リハといったシームレスな集学的ケアを必要とするなど、これからの地域における療養に大きな示唆を与えるものです。連携と協働、集学的ケア、予防からリハまでをも貫くシームレスな取組、患者・家族の積極的参加などの視点に基づき、本年度は「くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア」を4回シリーズで研修していきたいと思います。活発で多角的な議論を期待します。
プログラム:
【第1回(実施済み)】 2021年11月24日 徳永恵子(理事、宮城大学名誉教授(看護))
褥瘡の概要(総論): 褥瘡発生の要因 / 褥瘡の分類と評価 / 褥瘡の治療 / 褥瘡予防 / 褥瘡か否かの皮膚の観察
【第2回(実施済み)】 2021年12月16日 徳永恵子(理事、宮城大学名誉教授(看護))
褥瘡予防のために知っておきたい知識:褥瘡か否かの予測 / 皮膚への外力(圧迫、ずれ)の排除 / スキンケア /便失禁や尿失禁のケア / スキンテアの予防 / 栄養管理 / リハビリテーション / ポジショニングとクッション /福祉用具、衛生材料
【第3回】 2022年1月19日 塚田邦夫(評議員、高岡駅南クリニック、日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会理事長)
褥瘡の局所治療とケア:褥瘡治療の概要(外用薬、創傷被覆材、外科的治療、陰圧閉鎖療法)/褥瘡の治癒過程と対応 /褥瘡ケアの流れと対応 / 栄養管理
【第4回】 2022年2月16日 塚田邦夫(評議員、高岡駅南クリニック、日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会理事長)
在宅褥瘡管理と多職種協働および制度:在宅褥瘡管理にかかわる職種(住民を含めた多職種協働)/ 在宅患者訪問褥瘡管理指導の概要 / 創傷被覆材(ドレッシング材)の院外処方箋 / 知っておきたい褥瘡予防、治療に関する制度
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【開催終了報告】12月19日(日)「EBMを活用した 臨床決断ができる薬剤師への道」を開催しました

2022年1月7日
前野哲博先生(筑波大学 医学医療系 地域医療教育学 教授、筑波大学附属病院 総合診療科)を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20211219
【オープン講座】12月22日(水)法制度・社会情勢変化と薬剤師・薬局の使命 ~ Social Responsibility に基づく薬剤師・薬局のステータス確立へ ~

2021年12月6日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。2021th SSCP seminar to nurture human resources
テーマ:地域共生社会における薬剤師・薬局の役割り
シリーズⅢ 法制度・社会情勢変化と薬剤師・薬局の使命 ~ Social Responsibility に基づく薬剤師・薬局のステータス確立へ ~
日程:2021年12月22日(木)19:00~21:00
申し込み期限: 全4回参加予定者、単回第1回参加予定者は、2021年12月20日(月)
場 所:オンライン(Zoom使用)
参加費:単回参加者:会員・賛助会員所属者・紹介参加者1000円/非会員 2000円/学生 無料
全4回継続参加申込者
会員・賛助会員所属者・紹介参加者 3000円/ 非会員 6000円/ 学生無料
継続参加者 市民啓発用資料等 進呈
各回薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)研修単位(1単位)申請 500円/
定 員:80名
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp 一般社団法人 地域医療薬学研究会(SSCP)
連絡先:info@sscp.or.jp TEL/FAX 03-3441-1174
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
■プログラムのご案内■
視点:今般の法改正は、現場に大きな負担を強いるものであったことは疑い得ません。しかし、その向かうところは、貴重な社会資源である薬局・薬剤師を地域包括ケア体制づくりに迎え入れ、よりよいコミュニティ形成に益するためといっても過言ではありません。現在、コロナ禍をはじめとする社会的動揺や地域力の低下といったことを背景とする多くの課題を抱えている状況ではありますが、逆に戦略的視点をもって最終的に地域そのものの力を底上げし、地域住民の益に帰するために考え方の整理と業務の再構築を考えていきましょう。正解のない中で「連携」の力でよりよい道を見つけるためにも、活発で多角的な議論を期待します。
プログラム:
第1回 2021年12月22日 鈴木順子(代表理事、北里大学名誉教授(薬学))
総論 Social Responsibility に基づく薬剤師・薬局のステータス確立へ
コロナ禍の『地域』で体験したこと、考えたこと/患者のための薬局ビジョン、医薬品医療機器等法大改正、COVID-19による地域の動揺 われわれは、何を見出すのか?/薬局経営運営体制および薬剤師業務の再構築へ/薬局のガバナンス強化が生む『価値』と展望/薬局・薬剤師の倫理原則:共助機関・共助職であること
第2回以降 日程調整中
予定テーマ
■ 地域包括ケア推進にむけて:地域力の育成① 医薬品の適正流通・適正使用の確保、濫用防止
■ 地域包括ケア推進に向けて:地域力の育成② 災害・感染症対策と生活防衛
■ 保険改定からみる今後の方向性
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【オープン講座】12月16日(水)多職種・地域住民協働による地域課題への取組みⅠ ~くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア②~

2021年12月6日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。2021th SSCP seminar to nurture human resourcesⅠ
テーマ:地域共生社会における薬剤師・薬局の役割り
多職種・地域住民協働による地域課題への取組みⅠ ~くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア②~
②【第2回】日程:2021年12月16日(木)19:00~21:00
申し込み期限:第2回参加者は 2021年12月14日(火)
場 所:オンライン(Zoom使用)
参加費:単回参加者:会員・賛助会員所属者・紹介参加者1000円/非会員 2000円/学生 無料
全4回継続参加者及び第2回よりの継続参加申込者
会員・賛助会員所属者・紹介参加者 3000円/ 非会員 6000円/ 学生無料
継続参加者 床ずれケアナビ全面改訂版(日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会 編)進呈
各回薬学ゼミナール生涯学習センター(G13)研修単位(1単位)申請 500円/回
定 員:80名
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp 一般社団法人 地域医療薬学研究会(SSCP)
連絡先:info@sscp.or.jp TEL/FAX 03-3441-1174
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
- ---------
④【第4回】 2022年2月16日 申し込み期限:第4回参加者は 2022年2月14日(月)
すでに全4回受講申し込みをした方は申し込みをする必要はありません。
*シラバスに基づくシリーズですので、できるだけ継続受講をされるようにおすすめいたします。
申し込みをされたかたには受講できなかった場合でも各回ごとに研修資料のダウンロードのご案内をい
たします。一般の方の受講も歓迎しますので「紹介者枠」でお申し込みください。
■プログラムのご案内■
視点:今回取り上げた「褥瘡」は、全身性の慢性(時に亜急性)消耗性病態の果てにある病像であることから、長期療養者の療養のありかたと密接な関係があり、予防・治療・リハといったシームレスな集学的ケアを必要とするなど、これからの地域における療養に大きな示唆を与えるものです。連携と協働、集学的ケア、予防からリハまでをも貫くシームレスな取組、患者・家族の積極的参加などの視点に基づき、本年度は「くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア」を4回シリーズで研修していきたいと思います。活発で多角的な議論を期待します。
プログラム:
【第1回(実施済み)】 2021年11月24日 徳永恵子(理事、宮城大学名誉教授(看護))
褥瘡の概要(総論): 褥瘡発生の要因 / 褥瘡の分類と評価 / 褥瘡の治療 / 褥瘡予防 / 褥瘡か否かの皮膚の観察
【第2回】 2021年12月16日 徳永恵子(理事、宮城大学名誉教授(看護))
褥瘡予防のために知っておきたい知識:褥瘡か否かの予測 / 皮膚への外力(圧迫、ずれ)の排除 / スキンケア /便失禁や尿失禁のケア / スキンテアの予防 / 栄養管理 / リハビリテーション / ポジショニングとクッション /福祉用具、衛生材料
【第3回】 2022年1月19日 塚田邦夫(評議員、高岡駅南クリニック、日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会理事長)
褥瘡の局所治療とケア:褥瘡治療の概要(外用薬、創傷被覆材、外科的治療、陰圧閉鎖療法)/褥瘡の治癒過程と対応 /褥瘡ケアの流れと対応 / 栄養管理
【第4回】 2022年2月16日 塚田邦夫(評議員、高岡駅南クリニック、日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会理事長)
在宅褥瘡管理と多職種協働および制度:在宅褥瘡管理にかかわる職種(住民を含めた多職種協働)/ 在宅患者訪問褥瘡管理指導の概要 / 創傷被覆材(ドレッシング材)の院外処方箋 / 知っておきたい褥瘡予防、治療に関する制度
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【開催終了報告】11月7日(日)「多職種連携のため口腔に関する理解を深めよう~調剤薬局窓口や在宅訪問で患者さんと接するために~」を開催しました

2021年11月24日
一般社団法人日本口腔ケア学会との初共催で九州大学病院 顔面口腔外科 大山 順子先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20211107
【オープン講座】11月24日(水)多職種・地域住民協働による地域課題への取組みⅠ ~くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア①~

2021年11月9日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。2021th SSCP seminar to nurture human resourcesⅠ
テーマ:地域共生社会における薬剤師・薬局の役割り
多職種・地域住民協働による地域課題への取組みⅠ
~くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア①~
近時のCOVID-19禍で、地域医療体系は相当にダメージを被りました。
とりわけ、自宅等で長期療養を行っている患者さんたちは、COVID-19に対する備えや防御はもとより本来の療養にも不自由をきたすことが多々あったといわれています。
わたしたちは、現在から将来にわたり、このような危険にさらされた場合でも機能し得る療養のありかたを考えていく必要があると考えます。
その1つが、患者・家族をも含めた医療介護関連職の協働と連携によるよりよい療養の確保であることは間違いありません。
今回取り上げた「褥瘡」は、全身性の慢性消耗性病態の果てにある警戒すべき病像であることから、長期療養者の療養のありかたと褥瘡は密接な関係があり、予防・治療・リハといったシームレスな集学的ケアを必要とするなど、これからの地域における療養に大きな示唆を与えるものです。
連携と協働、集学的ケア、予防からリハまでをも貫くシームレスな取組、こうした視点に基づき本年度は「くらしの中で取り組む褥瘡予防とケア」を4回シリーズで研修していきたいと思います。
活発で多角的な議論を期待します。
日 時:2021年11月24日(水)19:00~21:00
場 所:オンライン(Zoom使用)
参加費:会員・賛助会員所属者1,000円 / 非会員 2,000円(税込)
全4回継続参加の場合 会員・賛助会員所属者3,000円 / 非会員 6,000円(税込)
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp
連絡先:info@sscp.or.jp
演 者:
●セミナー開催趣旨)鈴木順子 SSCP代表理事 北里大学名誉教授
●座 長)今津嘉宏 SSCP理事 芝大門いまづクリニック 院長
●コメンテーター)藤田 幸恵 (SSCP副代表理事)フジタ薬局
●講 師)徳永恵子 宮城大学名誉教授(看護)
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【開催終了報告】10月17日(日)「薬剤師が知っておきたい アルコールの知識とその対応」を開催しました

2021年10月29日
筑波大学 吉本尚先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20211017
【オープン講座】ファーマシーセミナーアドバンス

2021年9月22日
ファーマシーセミナーアドバンス(ユーシービージャパン株式会社)座長:埼玉医科大学病院 神経精神科・診療内科
准教授 渡邊 さつき先生
・1部
「明日から使える!薬剤師のための抗てんかん薬講座
~薬剤師の立場から~」
埼玉医科大学病院 薬剤部 水村 亮介先生
・2部
「明日から使える!薬剤師のための抗てんかん薬講座
~医師の立場から~」
埼玉医科大学病院 神経精神科・診療内科
准教授 渡邊 さつき先生
開 催 日 2021年10月1日(金) 申込期限:9月29日(金)正午締切り
開催時間 19時30分~21時00分
開催方法 WEB配信(ライブ配信)
演 者 埼玉医科大学病院 渡邊さつき先生
埼玉医科大学病院 水村亮介先生
受 講 料 1,100円(税込)
主 催 一般社団法人日本薬局学会/一般社団法人日本保険薬局協会(共催)
申 込 先 https://secure.ps-japan.org/seminar/
問合せ先 seminar@ps-japan.org
発行単位 1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
※研修単位シールは郵送いたします。
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【受講料無料】「CAPEP・WEBセミナー(キックオフ)」申込み開始のご案内

2021年8月23日
認定薬剤師認証研修機関協議会(CAPEP)主催 eラーニング講座\ 狭間研至先生・松本哲哉先生の「新型コロナ講義」が無料で! /
薬ゼミ生涯学習センターも所属する、認定薬剤師認証研修機関協議会(CAPEP)が
< 無料 > でeラーニング講座を配信しています。
視聴後の申請で、1単位のシール発行が可能です。
■受講料■
無料(単位シール発行代金500円がかかります)
■視聴期間及び単位申請期間■
2021年10月31日(日)まで
(講座申込み完了後よりすぐに視聴していただけます)
詳細・申込は「薬ゼミラーニングトレイン」から
https://yakuzemi-shougai.study.jp/rpv/
※当セミナーの受講は、複数のCAPEP加入プロバイダーで可能です。該当プロバイダーは「薬ゼミラーニングトレイン」に掲載の画像をご確認ください
【オープン講座】2021年度薬剤師・医療事務向けステップアップ研修

2021年9月9日
2021年度薬剤師・医療事務向けステップアップ研修■1日目(10月20日)
【セクション①】 新人研修内容のレクチャー
フォローアップ研修に繋がるワーク、これまでの業務・態度等の振り返り
【セクション②】 仕事の優先順位を知る
業務が重なったときの考え方を知る、ケースを通してグループワーク
【セクション③】 フォロワーシップ
管理薬剤師を知ろう、自分が出来ることを考える
■2日目(10月21日)
【セクション①】 傾聴力
自身の服薬指導を振り返って考える、患者さんに、より深く話してもらう傾聴力
【セクション②】 患者さんに合わせた質問
質問とは?(開いた質問・閉じた質問)、ケースを通してグループワーク
【セクション③】 クレーム対応
患者さんからのクレーム対応に慌てることなく対応できるスキルを理解する
【セクション④】 服薬指導ロールプレイ
対応が難しい患者さんの対応スキル
開 催 日 2021年10月20日(水), 21日(木)
開催時間 9時00分~17時00分
開催方法 WEB配信(ライブ配信)
演 者 田宮謙三先生
薬ゼミトータルラーニング事業部
受 講 料 55,000円(税込)
主 催 学校法人医学アカデミー薬ゼミトータルラーニング事業部
申 込 先 https://shop.ytl.jp/products/list?category_id=3
問合せ先 partners@ytl.jp
発行単位 8単位(2日間)
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 8単位を発行します。
※研修単位シールは郵送いたします。
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【開催終了報告】9月12日(日)「検査値から読み解く症例解析」を開催しました

2021年10月1日
筑波大学 前野哲博先生、筑波メディカルセンター病院 橋本恵太郎先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20210912
【開催終了報告】8月24日(火)「薬剤師に知ってほしい!整形外科医の処方意図 ~鎮痛薬・骨粗しょう症・関節リウマチを中心に~」を開催しました

2021年9月1日
薬ゼミ生涯学習センター初の「平日夜」開催。川越リハビリテーション病院 整形外科部長 穂坂邦大先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20210824
【開催終了報告】8月1日(日)「薬剤師にこそ知って欲しいHDSR ~明日から即戦力になる認知症の知識をあなたへ~」を開催しました

2021年8月27日
きいれ浜田クリニック院長 濱田努先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20210801
【開催終了報告】7月11日(日)「人の心を動かす コミュニケーション技法」を開催しました

2021年7月21日
筑波大学 前野哲博先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20210711
【オープン講座】7月25日(日)「かかりつけ化を目指す薬局・薬剤師のための実践セミナー」

2021年7月7日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。一般社団法人次世代薬局研究会2025 第53回定期セミナー
「かかりつけ化を目指す薬局・薬剤師のための実践セミナー」
改正薬機法が2020年9月に施行され、服薬期間中のフォローアップや多職種連携などの対人業務が求められているが、一方、健康寿命の延伸に寄与する予防、未病対策などの日常健康管理もかかりつけ化には不可欠の要素となっている。
本セミナーでは健康問題の「ファーストアクセスの場」として薬局を位置づけ、患者・地域生活者から広く支持を得ている薬局に登場してもらい、地域密着のための取り組みや、健康関連商材取り扱いなど、かかりつけ化の実践とは何かについて学ぶ。
開 催 日 2021年 7月 25日(日)
開催時間 13時30分~15時00分
開催方法 WEB配信(ライブ配信)
演 者 田村 憲胤 氏
たむら薬局
有限会社ファルマ 代表取締役
受 講 料 3000円 (非会員のみ 学生・会員は無料)
主 催 一般社団法人 次世代薬局研究会2025
申 込 先 http://jisedai2025.jp/news/
問合せ先 TEL:080・1129・9805 メール:mct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp(担当:宮本)
発行単位 1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
※研修単位シールは郵送いたします。
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【オープン講座】7月18日(日)「認定薬局取得に向けた取り組み」

2021年7月7日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。一般社団法人次世代薬局研究会2025 第52回定期セミナー
「認定薬局取得に向けた取り組み」
今年8月からスタートする認定薬局制度の施行に照準を合わせ、「地域連携薬局」あるいは「専門医療機関連携薬局」の取得に取り組んでいる薬局の事例を紹介する。この認定取得に向けて、全薬局が取り組んでいくための本部の方針や各薬局スタッフの合意形成など、認定薬局の要件をクリアするために何に取り組むのかの実践論について学ぶ。
開 催 日 2021年 7月 18日(日)
開催時間 13時30分~15時00分
開催方法 WEB配信(ライブ配信)
演 者 佐藤 舞 氏
株式会社フォーラル
受 講 料 3000円 (非会員のみ 学生・会員は無料)
主 催 一般社団法人 次世代薬局研究会2025
申 込 先 http://jisedai2025.jp/news/
問合せ先 TEL:080・1129・9805 メール:mct.miyamoto@hyper.ocn.ne.jp(担当:宮本)
発行単位 1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
※研修単位シールは郵送いたします。
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
【開催終了報告】6月20日(日)「症例から学ぶ排泄ケア~便秘と頻尿~」を開催しました

2021年7月2日
ユニ・チャーム株式会社 排泄ケア研究所様との初共催! パル薬局菅生店 在宅部長 三谷 徳昭先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20210620
【開催終了報告】5月16日(日)「メンタルな問題への対応」を開催しました

2021年5月28日
前野哲博先生(筑波大学 医学医療系 地域医療教育学 教授、筑波大学附属病院 総合診療科)を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20210516
【開催終了報告】4月18日(日)「男女で考えるプレコンセプションケア ~若い男女の今の健康・将来の健康・妊活等を考える~」を開催しました

2021年5月7日
株式会社ジェンダーメディカルリサーチ 代表取締役社長の宮原 富士子先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20210418
【開催終了報告】4月4日(日)「薬剤師が変われば、褥瘡治療が変わる!」を開催しました

2021年4月30日
医療法人愛生館 小林記念病院 褥瘡ケアセンター センター長の古田 勝経先生を講師に迎え、Web生配信講義にて実施しました。※薬ゼミの薬剤師応援メディア「Ph-port THINK CUBE」よりご覧いただけます。
(登録費・会費無料)
https://ph-port.jp/note/gakushu/report20210404
【オープン講座】3月26日(金)『地域共生社会における薬剤師・薬局の新たな役割り』 ー地域薬局の本質を問うー

2021年3月9日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。2020th SSCP seminar to nurture human resources ②
テーマ『地域共生社会における薬剤師・薬局の新たな役割り』 ー地域薬局の本質を問うー
「地域連携薬局」「専門医療機関連携薬局」といった薬局の機能的分化の本格化やon lineをも使っての持続的服薬管理の推進、これら薬局・薬剤師の存在理由を根幹から問い直されるような法律の要請、その1つひとつの変化に目を奪われて対応に苦慮しているのが実情ではあろうかと思います。
しかし、こうした変化に対して「形や数量的基準のクリア」に終わっているうちは、薬局はその価値を正しく評価されないのではないか、という健全な疑義というべきものが常に底流にあるのも事実です。
薬機法は、科学技術水準や社会事情の変化に応じて医薬品や医療機器の安全かつ安心な流通の確立に大きな意義を果たしてきましたが、今般の改正は、こと薬局・薬剤師については最終受益者たる地域住民の全般的な福利・福祉への貢献に言及するものです。
法的規律の向こう側に具体的な地域住民・地域社会があること、これを常に念頭に置いた経営体制や業務体系が求められているものと考えられます。
今回のセミナーは、年度最終として、こうした原点に立ち返りつつ柔軟に法の要請に応えられる視点や工夫について考えてみたいと思います。
日 時:2021年3月26日(金)19:00~21:00
場 所:オンライン(Zoom使用)
参加費:会員・賛助会員所属者1000円 / 非会員 2000円(税込)
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp
連絡先:info@sscp.or.jp
演 者:1)たった今、地域住民のためにできることがある
藤田 幸恵 (SSCP副代表理事)
フジタ薬局
2)在宅療養支援と薬剤師・・・医師の立場から
塚田 邦夫 (SSCP評議員)
高岡駅南クリニック院長
日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会 理事長
座 長 鈴木順子 SSCP代表理事 北里大学名誉教授
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
=========================
一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター
関東近郊への緊急事態宣言発令に伴う対応について

2021年1月12日
薬学ゼミナール生涯学習センターの本部がございます東京も緊急事態宣言が発令されました。臨床現場でご対応されている薬剤師の先生方、本当にありがとうございます。
当センターも1月8日より政府の要請に応じた出勤体制を取らせていただき、感染拡大の防止に協力させていただきます。
【生涯学習講座について】
今後の生涯学習につきましては、リモートでの実施を中心に、なるべく学修の機会を継続してご提供できるよう努力して参りますが、ホームページで最新の開催状況についてご確認くださいますよう、よろしくお願い致します。
【お問合せについて】
現在、お電話でのお問合せが増加している状況となります。今後も繋がりにくくなることが予想されますので、お問い合わせはメール(info@yakuzemi-shougai.jp)にてお願い致します。
また、メールの返信につきましても緊急事態宣言の期間中は、返信にお時間をいただくことがございますので、ご理解の程、よろしくお願い致します。
お電話での対応をご希望の方は、お名前、お電話番号、ご用件をメールにご記入いただくようお願いいたします。
【認定薬剤師の申請・研修単位シールや研修手帳・受講証明書等の発送について】
各種お手続きにお時間をいただくことがございます。急な対応ができない場合もございますので、余裕を持った申請にご協力お願い致します。
また、承認作業、発送作業につきましても、随時ご対応させていただきますので、ご理解の程、よろしくお願い致します。
今後の緊急事態宣言の期間延長や新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、更なる調整が必要になることもございますが、その際は改めてホームページに掲載いたしますのでご容赦くださいますようお願いいたします。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【オープン講座】1月21日(木)『オンライン服薬指導』 ー新たな薬剤師の業務モデルー

2021年1月13日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。2020th SSCP seminar to nurture human resources ①
テーマ『オンライン服薬指導』 ー新たな薬剤師の業務モデルー
すでに2019年度のファイナルセミナーにおいて、わたしたちは、多発する災害、急激に進む社会変化の中で、 地に足をつけてそれぞれの地域で健康・健全な住民生活確保を目指してどのような貢献ができるのか? を共に考える機会を持ちました。
今、私たちの予想をはるかに超える COVID-19 禍、、新たなルーティンに向かう動きは加速し、わたしたちも薬剤師の本質を見失うことなくよりよい日常臨床のありかたを探索していかなければならないと考えます。物理的な接触が制限される状況で、これまで以上に密接な地域住民との関係を作っていくために、情報システムをどのように利用していくことができるのでしょうか?
巷間いわれる「デジタルトランスフォーメイション: DX 化」は単なる IT 導入を意味するものではありません。 COVID-19 のみならず、「高齢化」における負担の増大をも考え、IT を利用しつつこれまで以上に対人業務の質と膨らみを向上させるための第1歩として、
『 オンライン服薬指導 』 をテーマとして考えていきましょう。
日 時:2021年1月21日(木)19:00~21:00
場 所:オンライン(Zoom使用)
参加費:会員1000円 / 非会員 2000円(税込)
主 催:一般社団法人 地域医療薬学研究会
申込み:info@sscp.or.jp
連絡先:info@sscp.or.jp
演 者:大澤 光司先生
(SSCP 理事、JHOP 初代会長、生涯学習開発財団認定コーチ)
(株)メディカルグリーン
座 長 鈴木順子 SSCP代表理事 北里大学名誉教授
発行単位:1単位
≪認定薬剤師研修単位の発行方法≫
薬剤師認定制度認証機構(CPC)が認定研修機関とし
て認証する(G13)の薬剤師生涯研修認定 1単位を発行します。
【開催終了報告】12月13日(日)「メンタルな問題への対応」を開催しました

2020年12月14日
12月13日(日)の生涯学習講座は、「メンタルな問題への対応」を筑波大学 医学医療系 地域医療教育学 教授、筑波大学附属病院 総合診療科の前野哲博先生にご講演いただき、疾患の推移や診療の動画を診て他の参加者と一緒に考えを共有するグループワーク等も実施した、ZoomによるWEB生配信講座を開催しました。【開催終了報告】11月22日(日)「薬剤師が知っておきたい アルコールの知識とその対応」を開催しました

2020年11月27日
11月22日(日)は「薬剤師が知っておきたい アルコールの知識とその対応」を講師の筑波大学 吉本尚先生にご講演いただき、グループワークも取り入れたZoomによるWEB生配信講座を開催いたしました。【オープン講座】11月28日(土)中小薬局の「できない」を「できる」に変える薬局経営のデザイン~「方法が分からないと何もできない」からの脱却~

2020年11月28日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。【オープン講座】11月22日(日)一般社団法人次世代薬局研究会2025「医療政策委員会」第3回オンラインセミナー 有識者インタビュー

2020年11月22日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。【オープン講座】11月15日(日)一般社団法人次世代薬局研究会2025第49回セミナー「Postコロナ 社会インフラとしての薬局づくり」

2020年11月15日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。認定薬剤師申請に関するQ&Aについて

2020年10月29日
日頃より、薬ゼミ生涯学習センターの講座、認定教材などをご利用いただきまして誠にありがとうございます。認定薬剤師の申請に関しまして当センターへ多くお問合せをいただいている内容をご紹介いたします。今回は受講証明書についてのQ&Aをご紹介いたします。申請いただく際にご一読ください。
【重要なお知らせ】受講証明書発行に伴う発行手数料有料化開始のお知らせ

2020年4月1日
日頃より、薬ゼミ生涯学習センターの講座、認定教材などをご利用いただきまして誠にありがとうございます。多くの皆様にご利用いただいており、センター職員一同深く感謝申し上げます。
事前にお知らせをいたしました通り、2020年4月1日(水)お申込分より「受講証明書」発行を有料(1件につき1,000円)とさせていただくこととなりました。
【オープン講座】10月31日(土)中小薬局の「できない」を「できる」に変える薬局経営のデザイン~「人がいないと何もできない」からの脱却~

2020年10月31日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。【開催終了報告】10月18日(日)「これからの薬局・薬剤師像~0402通知・薬機法改正・調剤報酬改定から読み解く~」を開催しました

2020年10月22日
10月18日(日)の生涯学習講座は、「これからの薬局・薬剤師像~0402通知・薬機法改正・調剤報酬改定から読み解く~」をファルメディコ株式会社 代表取締役の狭間研至先生にご講演いただき、グループワークも取り入れたZoomによるWEB生配信講座を開催しました。【オープン講座】9月26日(土)中小薬局の「できない」を「できる」に変える薬局経営デザイン~「金がないとなにもできない」からの脱却~

2020年9月26日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。【オープン講座】9月22日(祝)一般社団法人次世代薬局研究会2025「医療政策委員会」第2回オンラインセミナー

2020年9月22日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」を発行します。【開催終了報告】9月13日(日)「人の心を動かす コミュニケーション技法」を開催しました

2020年9月8日
9月13日(日)は「人の心を動かす コミュニケーション技法」を講師の筑波大学 前野哲博先生にご講演いただき、グループワークも取り入れたZoomによるWEB生配信講座を開催いたしました。【開催終了報告】8月30日(日)「今こそ知りたい 薬剤師の口腔ケアで健康サポート」を開催しました

2020年9月10日
8月30日(日) の生涯学習講座は、「今こそ知りたい 薬剤師の口腔ケアで健康サポート」を慶應義塾大学薬学部 教授 山浦克典先生、やすらぎ歯科虎ノ門 院長 辻美千子先生にご講演いただき、ZoomによるWEB生配信講座を開催しました。【開催終了報告】8月23日(日)「楽しく学ぼう新型コロナウイルス感染症~感染対策から抗菌薬適正使用まで~」を開催しました

2020年8月28日
8月23日(日) の生涯学習講座は、「楽しく学ぼう新型コロナウイルス感染症~感染対策から抗菌薬適正使用まで~」を東京大学 医学部附属病院 薬剤部の高山和郎先生にご講演いただき、グループワークも取り入れたZoomによるWEB生配信講座を開催しました。【開催終了報告】8月1日(土)「薬剤と口腔疾患〜ビスホスホネート製剤と顎骨壊死・⻭科での抗菌薬使⽤について〜」を開催しました

2020年8月17日
8月1日(土)は「薬剤と口腔疾患〜ビスホスホネート製剤と顎骨壊死・⻭科での抗菌薬使⽤について〜」を講師の鹿児島大学 比地岡浩志先生にご講演いただき、zoomによるリモート講座を開催いたしました。7月17日の薬事日報に「Zoom用いた参加型講座に」が掲載されました

2020年7月17日
当センターが今年度より行っているウェブ会議システム「Zoom」を活用した双方向参加型の生涯学習プログラムについて、2020年7月17日の薬事日報朝刊第五面に掲載されました。【開催終了報告】6月14日(日)「薬剤師に求められる症状対応~しびれ・腰痛~」を開催しました

2020年6月24日
6月14日(日)は「薬剤師に求められる症状対応~しびれ・腰痛~」を講師の筑波大学 前野哲博先生にご講演いただき、グループワークも取り入れたzoomによるリモート講座を開催いたしました。認定薬剤師の申請および発送物等についての対応の遅延について

2020年4月10日
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う緊急事態宣言が発令されたことにより、当センターの事務局業務におきましても各種申請や発送等の対応が困難な状況となっております。
皆さまには大変ご迷惑をおかけしたしますが、以下の対応について遅れが生じますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
新型コロナウィルス感染対策に伴う当センターの認定薬剤師申請特別措置のお知らせ

2020年4月1日
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、当センターにおきましても認定薬剤師申請につきまして特別措置を行うことといたしましたのでお知らせいたします。薬学ゼミナール生涯学習センター 事務局移転のお知らせ

2020年3月9日
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。この度、一般社団法人 薬学ゼミナール 生涯学習センター(G13)事務局は、下記の通り移転することとなりましたのでご案内申し上げます。
【お詫びとお願い】受講証明書の発行について

2020年3月6日
2020年4月1日(水)お申込分より「受講証明書」発行を有料(1件につき1,000円)とさせていただくこととなりましたのでお知らせします。薬学ゼミナール生涯学習センターへ認定薬剤師を申請される皆さまへ ~eラーニング学習の上限について~

2018年11月29日
薬学ゼミナール生涯学習センターへ認定薬剤師の申請をしていただく際のe-ラーニング学習の上限についてご案内いたします。【開催終了報告】1月19日(日)「実践式!対人関係コンフリクトマネジメント」を開催しました

2020年1月21日
1月19日(日)は「実践式!対人関係コンフリクトマネジメント」を薬ゼミトータルラーニング事業部に講師として、元筑波大学附属病院総合臨床教育センター チーム医療教育コーディネーターの稲葉 めぐみ先生をお招きして開催しました。【オープン講座】【東京2月16日開催】①保険薬剤師のための調剤報酬改正セミナー②第4回実践ファーマシーセミナー

2019年12月23日
当センターは、下記研修会の認定薬剤師研修単位「1単位」または「2単位」を発行します。【開催終了報告】12月15日(日)「メンタルな問題への対応」を開催しました

2019年12月23日
12月15日(日)は「メンタルな問題への対応」を、薬学ゼミナール渋谷会場を本会場とし、講師の筑波大学 前野哲博先生をお招きして、全国7会場(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】11月24日(日)「患者中心の医療と多職種連携の実践」を開催しました

2019年11月29日
11月24日(日)は「患者中心の医療と多職種連携の実践」を、薬学ゼミナール渋谷会場を本会場とし、講師の筑波大学 吉本 尚先生をお招きして、全国7会場(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】10月6日(日)「乳癌薬物療法最前線」を開催しました

2019年10月10日
10月6日(日)は「乳癌薬物療法最前線」を、薬学ゼミナール新宿会場を本会場とし、講師の虎の門病院臨床腫瘍科 部長 高野利実先生をお招きして、全国7会場(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】9月23日(月祝)「人の心を動かす コミュニケーション技法」を開催しました

2019年9月27日
9月23日(月祝)は「人の心を動かす コミュニケーション技法」を、薬学ゼミナール渋谷会場を本会場とし、講師の筑波大学 前野哲博先生をお招きして、全国6会場(札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】8月24日(土)「臨床で役立つ!漢方講座」を開催しました

2019年8月27日
8月24日(土)は「臨床で役立つ!漢方講座」を、薬学ゼミナール新宿会場を本会場とし、講師の筑波大学附属病院 総合臨床科 臨床教授 加藤 士郎先生をお招きして、全国7会場(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。日経DIプレミアム版の学習での研修単位発行がスタートしました

2019年8月1日
薬学ゼミナール生涯学習センター(G13、以下当センター)は、薬剤師生涯認定制度における、自己研修指定教材として、「日経ドラッグインフォメーション プレミアム版」を認定しました。研修区分は「自己研修」であり、自己学習240分あたり1単位を発行します。当センターは、「日経DIプレミアム版」「特集」記事1号分の学習とレポートの記載を自己学習120分に相当すると判断し、「日経DIプレミアム版」2号分の学習とそれぞれのレポート提出により1単位を発行します。
レポートの記載は、薬ゼミラーニングトレインにおいて250~500文字の記載をするものとし、その内容を当センターで評価します。内容が不十分と判断した場合は、再提出を求めるものとします。
【開催終了報告】7月21日(日)「薬剤師に求められる症状対応」を開催しました

2019年7月25日
7月21日(日)は「薬剤師に求められる症状対応」を、薬学ゼミナール新宿会場を本会場とし、講師の筑波大学 前野哲博先生をお招きして、全国7会場(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】6月22日(土)「小児科医が語る 処方の告白とコミュニケーション」を開催しました

2019年6月26日
6月22日(土)は「小児科医が語る 処方の告白とコミュニケーション」を、薬学ゼミナール新宿会場を本会場とし、講師の医療法人社団 縁風会 ユアクリニック 秋葉原 理事長 杉原 桂先生をお招きして、全国7会場(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】5月19日(日)「リウマチ治療トータルマネジメント」を開催しました

2019年5月24日
5月19日(日)は「リウマチ治療トータルマネジメント」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の東京都立駒込病院 瀬戸口 京吾先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】4月20日(土)「教科書には載っていない 緩和医療の現場講座」を開催しました

2019年4月24日
4月20日(土)は「教科書には載っていない 緩和医療の現場講座」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の東京女子医科大学 東医療センター薬剤部 伊東 俊雅先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【お得な情報!】Ph-port登録割引特典のお知らせ(薬学ゼミナール生涯学習センター)

2019年4月4日
薬学ゼミナールが運営する薬剤師のコミュニティーサイト「ph-port」にご登録いただくと薬学ゼミナール生涯学習センター主催の生涯学習講座を割引価格で受講していただけます!
【開催終了報告】1月20日(日)「実践式!対人関係コンフリクトマネジメント」を開催しました

2019年1月25日
1月20日(日)は「実践式!対人関係コンフリクトマネジメント」を薬ゼミトータルラーニング事業部に講師として、元筑波大学附属病院総合臨床教育センター チーム医療教育コーディネーターの稲葉 めぐみ先生をお招きして開催しました。【開催終了報告】12月2日(日)「初めてでも大丈夫!薬剤師がわかりやすく教える感染症治療と抗菌薬」を開催しました

2018年12月5日
12月2日(日)は「初めてでも大丈夫!薬剤師がわかりやすく教える感染症治療と抗菌薬」を薬学ゼミナール池袋教室に講師として、東京大学医学部附属病院薬剤部の高山 和郎先生をお招きして開催しました。【開催終了報告】11月18日(日)「臨床ですぐに使えるフィジカルアセスメント」を開催しました

2018年11月28日
11月18日(日)は「臨床ですぐに使えるフィジカルアセスメント」を薬学ゼミナール新宿教室に講師として、筑波大学の前野 哲博先生、筑波メディカルセンターの橋本 恵太郎先生をお招きして開催しました。【開催終了報告】11月11日(日)「わかりやすい症候診断 ~from 筑波大学~」を開催しました

2018年11月14日
11月11日(日)は「わかりやすい症候診断 ~from 筑波大学~」を筑波大学から前野 哲博先生にご講演いただき、初の試みとして筑波大学と全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をつなぎ、Live配信で開催しました。【開催終了報告】10月14日(日)「患者さん中心の医療と多職種連携の実践~かかりつけ薬剤師として基本になるBPSモデルを学ぶ~」を開催しました

2018年10月18日
10月14日(日)は「患者さん中心の医療と多職種連携の実践~かかりつけ薬剤師として基本になるBPSモデルを学ぶ~」を薬学ゼミナール新宿教室に講師として、筑波大学 吉本 尚先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)Live配信で開催しました。【開催終了報告】10月8日(月祝)「コミュニケーション技法(基礎・応用)」開催しました

2018年10月12日
10月8日(月祝)は「コミュニケーション技法(基礎・応用)」を薬学ゼミナール新宿教室に講師として、筑波大学 前野哲博先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)Live配信で開催しました。【開催終了報告】9月9日(日)「糖尿病のトータルマネジメント~健診異常からインスリン導入までの10年を追う!~」開催しました

2018年9月14日
9月9日(日)は「糖尿病のトータルマネジメント~健診異常からインスリン導入までの10年を追う!~」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の筑波大学 前野哲博先生をお招きし、全国7教室(仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました【開催終了報告】9月2日(日)「薬剤師として知っておきたい骨粗鬆症領域の治療薬」開催しました

2018年9月6日
9月2日(日)は「薬剤師として知っておきたい骨粗鬆症領域の治療薬」を薬学ゼミナール大阪教室に講師の大阪大学 蛯名耕介先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、新宿、名古屋、金沢、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】7月22日(日)「在宅医療のミカタ2018」開催しました

2018年7月23日
7月22日(日)は「在宅医療のミカタ2018~訪問薬剤師の「臨床決断」~」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の筑波大学 浜野 淳先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会(P02)指定講座一覧

2018年7月20日
薬学ゼミナール生涯学習の集合講座のうち、日本プライマリ・ケア連合学会 プライマリ・ケア認定薬剤師制度指定講座を一覧で掲載いたします。【開催終了報告】5月20日(日)「リウマチ治療トータルマネジメント」開催しました

2018年5月24日
5月20日(日)は「リウマチ治療トータルマネジメント~早期発見・早期治療!薬剤師ができることとは?~」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の瀬戸口京吾先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】4月7日(土)「わかりやすい症候診断」開催しました

2018年4月12日
4月7日(土)は「わかりやすい症候診断」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の筑波大学 前野哲博先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】12月23日(土)「職場での対人関係マネジメント~コンフリクトを、医療チームの成果を高める推進力にしよう~」を開催しました

2017年12月27日
12月23日(土・祝)は「職場での対人関係マネジメント~コンフリクトを、医療チームの成果を高める推進力にしよう~」を医学アカデミー 東京オフィスに講師の稲葉 めぐみ先生をお招きして開催しました。【開催終了報告】12月17日(日)「患者のための薬歴管理~明日からの薬歴の書き方が変わる!~」を開催しました

2017年12月20日
12月17日(日)は「患者のための薬歴管理~明日からの薬歴の書き方が変わる!~」を薬学ゼミナール名古屋教室に講師の岩月進先生、堀川寿代先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、新宿、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】12月3日(日)「在宅医療における薬剤師の役割~お薬の配達・整理以外にできること~」を開催しました

2017年12月3日
12月3日(日)は「在宅医療における薬剤師の役割~お薬の配達・整理以外にできること~」を薬学ゼミナール大阪教室に講師の狭間 研至先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、新宿、名古屋、金沢、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】11月19日(日)「実践!参加型在宅医療講座」を開催しました

2017年11月22日
11月19日(日)は「実践!参加型在宅医療講座~これから在宅を始めたい、始めたばかりで少し行き詰まっている方へ~」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の川添 哲嗣先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】10月22日(日)「臨床ですぐ使えるフィジカルアセスメント」開催しました

2017年10月25日
10月22日(日)は薬ゼミ新宿教室にて「臨床ですぐ使える フィジカルアセスメント」を開催しました。【開催終了報告】10月15日(日)「総合診療を学ぶ~対物から対人へ」開催しました

2017年10月18日
10月15日(日)は「総合診療を学ぶ~対物から対人へ」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の筑波大学 吉本 尚先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】9月10日(日)「わかりやすい「症候診断」Ver.2.0 ~症候診断+コミュニケーション~」開催しました

2017年9月28日
9月10日(日)は「わかりやすい「症候診断」Ver.2.0 ~症候診断+コミュニケーション~」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の筑波大学 前野哲博先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】7月23日(日)「糖尿病のトータルマネジメント」開催しました

2017年8月4日
7月23日(日)は「糖尿病のトータルマネジメント ~健診異常からインスリン導入までの10年を追う~」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の筑波大学 前野哲博先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】6月18日(日)「かかりつけ薬局で必要ながん予防の基礎知識」開催しました

2017年6月18日
6月18日(日)は「かかりつけ薬局で必要ながん予防の基礎知識」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の筑波大学 鈴木英雄先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】5月14日(日)「リウマチ治療トータルマネジメント」開催しました

2017年5月25日
5月14日(日)は「リウマチ治療トータルマネジメント」を「金沢教室開校一周年講演」として薬学ゼミナール金沢教室に講師の瀬戸口京吾先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、新宿、名古屋、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】薬剤師生涯学習「てんかん治療トータルマネジメント」開催しました

2017年4月27日
4月23日(日)は「てんかん治療トータルマネジメント」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の岩崎俊之先生方をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【開催終了報告】3月12日(日):薬剤師生涯学習「輸液から学ぶ全身管理」開催しました

2017年3月12日
3月12日(日)は「輸液から学ぶ全身管理」を薬学ゼミナール新宿教室に講師の先生をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。
【開催終了報告】12月18日(日)「みんなで考えるポリファーマシー」開催しました

2016年2月7日
12月18日(日)は「みんなで考えるポリファーマシー」を薬学ゼミナールお茶の水教室に講師の先生方をお招きし、全国8教室(札幌、仙台、名古屋、金沢、大阪、広島、博多)をLive配信でつなぎ開催しました。【重要なお知らせ】認定薬剤師の新規・更新申請におけるE-Learning学習の評価基準について

2016年12月12日
E-Learning学習の評価基準を設けました。*平成28年10月1日申請分より適用となります。
【開催終了報告】10月23日(日)臨床ですぐ使える フィジカルアセスメント」開催しました

2016年10月23日
10月23日(日)は薬ゼミ新宿教室にて「臨床ですぐ使える フィジカルアセスメント」を開催しました。
【開催終了報告】10月2日(日)「総合診療を学ぶ~対物から対人へ~」開催しました

2016年10月2日
10月2日(日)は「総合診療を学ぶ」と題して、筑波大学医学医療系 地域医療教育学 吉本尚先生を薬ゼミ新宿教室
にお迎えし、全国8教室(札幌・仙台・名古屋・金沢・大阪・広島・博多)
をつなぎ開催しました。
【開催終了報告】2016年9月4日(日)「わかりやすい症候診断」を開催しました

2016年9月4日
9月4日(日)は「わかりやすい症候診断」と題して、筑波大学 医学医療系 地域医療教育学 教授 前野哲博先生を薬ゼミ大阪教室にお迎えし、全国8教室(札幌・仙台・新宿・名古屋・金沢・広島・博多)をつなぎ開催しました。
【開催終了報告】2016年7月24日(日)「糖尿病のトータルマネジメント」を開催しました

2016年7月29日
7月24日(日)は「糖尿病のトータルマネジメント」と題して、筑波大学医学医療系 地域医療教育学 教授 前野哲博先生を薬ゼミ新宿教室に迎え
全国9会場をつなぎ開催しました。
【開催終了報告】2016年6月12日(日)リウマチ治療のトータルマネジメントを開催しました

2016年6月20日
RAの問診・診察・検査・診断・治療のワークプロセスから薬剤師が明日からできることを学ぶ【開催終了報告】2015年10月25日(日)糖尿病のトータルマネジメント 開催しました

2015年10月25日
薬学ゼミナールお茶の水教室を会場に仙台・名古屋・大阪・広島・博多教室をつなぎライブ配信!【開催終了報告】2015年10月4日(日)フィジカルアセスメント 開催しました

2015年10月4日
10月4日(日)薬学ゼミナール新宿教室にて、薬剤師生涯学習臨床ですぐ使える「フィジカルアセスメント」を開催しました。
講師には、筑波大学附属病院 前野哲博先生を迎え、講義と実習を
はさみながら、わかりやすくレクチャーいただきました。
一般社団法人への移行のご挨拶

2014年4月1日
当センターは2013年12月17日で新規認証より3年を迎え、2014年2月12日に公益社団法人薬剤師認定制度認証機構の理事会決議により認証更新が承認されました。また、生涯学習プロバイダーとして、非営利・独立性を図るため、このたび学校法人医学アカデミーから独立し、社名を「一般社団法人 薬学ゼミナール生涯学習センター」へ変更いたすこととなりました。
社員一同、薬剤師の皆さまにお役立てできる講座を企画・開催できるよう、新たな決意をもって努力いたす所存でございます。
なにとぞ、従来にも増してのご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センター
センター長 木暮喜久子
≪事務局からのご案内≫
*住所、電話番号、FAX番号、ホームページアドレス、メールアドレスの変更はござません。
*薬剤師研修手帳・認定単位はそのまま引き続きご使用いただけます。
*認定審査料・手数料の振込先の変更
振込口座:埼玉りそな銀行 上福岡支店 口座番号(普)5023503
口座名義:(社)薬学ゼミナール生涯学習センター
(シャ)ヤクガクゼミナールショウガイガクシュウセンター
